【下町家庭菜園】日照時間が短い住宅密集地のベランダでプランター家庭菜園は可能なのか検証を行う―2023年6月4週

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家庭菜園まとめ


このレポートの趣旨

下町の住宅密集地の住宅街。
それは窓を開けたら隣の家の壁が目の前にあるエリアのこと。
直射日光が当たるのは一日のうちで3時間程度。

このような植物にとって過酷な環境でも家庭菜園は可能なのか?
直射日光がない環境でも野菜は育つのか?おいしい野菜は作れるのか?
興味本位で検証を開始したのでリアルタイムにレポートを作成したいと思う。


栽培する苗と栽培環境について

今回選ばれた野菜苗は下記5品種

栽培環境は下記の構成とした
プランター:楽々菜園深型600支柱用 フレーム付
   外出時に水やりができないので底面給水機能付きの製品を選定。
培養土:かる~い培養土 25L
   原材料がココヤシピート/バークたい肥/パーライト/菌根菌等。
   ベランダで使用することを前提に軽い配合の培養土を選定。
底石:超軽量鉢底石 5L
   徹底的な軽量化を目指して、少々値が張るが軽量底石を選定。


参考書籍


栽培の記録

2023年6月26日【10日目】シシトウの花が落ちる

シシトウの2番花、3番花が落ちました。

シシトウ

2023年6月28日【12日目】ナスの花が縮む、シシトウの花がたくさん咲く

ナスの1番花が縮みました。

ナス

シシトウの花が次々に咲き始めました。
つぼみも多数出ています。


2023年6月29日【13日目】ミニトマトアイコ(赤)の実がなる

ミニトマトアイコ(赤)に実がつきました。
この頃からアイコ独特のラグビーボールのような形をしているんですね。


2023年7月1日【15日目】光合成細菌を与える、シシトウの実ができ始める、ナスの2番花つぼみ、発芽したニラの移し替え

1日雨予報なので光合成細菌(PSB)をあげました。

シシトウの1番花が実になってきました。

シシトウの実

ナスの2番花のつぼみが出てきました。

ナスのつぼみ

1番花はしおれて下を向いています。
順調に実になってきているようです。

ナスの1番花

植え付けから2週間経ちました。
苗たちの成長を比較してみます。

まずはシシトウ(左)とナス(右)。

上が植え付け時、下が15日目。シシトウ(左)ナス(右)

シシトウは目に見えて縦方向に成長しています。
上の方は葉の枚数も多いですね。

ナスは縦方向は1節分の成長ですが、葉が大きくなっています。

次にミニトマト(アイコ)。左が黄色で右が赤です。

上が植え付け時、下が15日目。アイコ黄(左)、アイコ赤(右)

アイコはどちらもよく成長しています。
右の赤は花をたくさん咲かせて実もなり始めました。
しかし左の黄はまだ花が咲いていません。
わき芽が伸びて横に広がっているので葉と茎を伸ばす方に養分を回しているのでしょうか?
つぼみはいくつか出ているので見守っていきます。

種を蒔いていたニラが発芽し伸びてきたのでプランターに移しました。


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